メガネの小言。

YouTuberと少年。

2020.08.06 Thursday




   YouTubeの世界に足を踏み入れて
   3ヶ月が経とうとしている。



   50歳過ぎて楽しみがひとつ増えた。



   始めた理由は
   企画、提案、発信のスキルアップ。

   どうもこれからの仕事の在り方として
   この積み重ねが
   いざとなったらピンポイントの
   宣伝広告として機能し始め
   最強のデジタルツールになるのではないかと
   密かに期待している。
   
   


   そんな動画に送られてきたメッセージ。




   弱虫で泣き虫だった少年からだった。

   かれこれ十数年は音信不通。

   一生逢う日が来る事はないだろうと思っていた。



   「覚えてますか?」から始まる文章に
   弱虫の面影はなく、優しさを兼ね備えた
   力強さすら感じ取れた。



   思わぬ展開にメッセージが弾む。

   バイク動画に食いついた少年は
   かなりのバイク好きに育っていた。
   現在、KTM 790Dukeに乗っていると。
   好きじゃなければ買わない車種。









   「バイクは好きか?」と尋ねると
   「俺の青春」と20歳を過ぎた青年は
   迷いもなく答える。


   バイク屋でバイトする程好きな
   大学生に育っていた。




   バイク馬鹿だった自分の青春も
   幾度もバイクに助けられた。
   自分を見つめ直せる最高のツールを
   青年は手に入れたと思うと
   少しだけ安心できた。



   どんな苦しい時が来ても
   バイクに跨がれば
   そこには自分だけの世界があり
   誰にも邪魔されない
   

   ヘルメットを被り走り出せば
   つまらない事を考える暇はない。
   運転に集中しなければ血塗れなるし
   命すら簡単に落とす。
   
   

   だからこそ真剣であり楽しく感じる。


   青年は気づいていると思う。
   そんな事ぐらい。





   YouTubeの世界に入り込んで
   本当によかった。










   おわり。









      

   
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